オフィスで浮かない《大人ハイライト》
みなさんは「ハイライト」を髪に入れたことはありますか??
入れたことはあるけど、今はもう何年もやっていない…という方に多いのが、ハイライトを入れたら髪が傷んだ!もしくは、ハイライトが太くて品が無く見えて自分にはそれが似合わなかった(-_-;)
でも、今の時代、お客様の希望を叶え、年齢と共に変わって行く髪の悩みに応えるためにはハイライトの技術が必要不可欠になっています!
《大人ハイライト》
NOVEではお客様の髪の負担(ダメージ)も考慮しながら、上質で品のある「オフィスでも浮かない自然なハイライト」を大人ハイライトという名前でメニュー化してお客様に提案しています。
コントロール自在のカラー技術
・髪を自然に明る印象にする
・ボリューム感や立体感をヘアデザインに演出する
・白髪染めでも明るく染める
・外国人風のヘアスタイルにする
・内側に違った色のデザインを入れる
・髪に深みのある艶を出す
・地毛の赤味を消して、透明感ある寒色系のカラーにする
このような事が可能になります。
Q:とても多く頂く質問
「大人ハイライト施術でブリーチは使いますか??」
A : ブリーチを使わない施術もありますが、明るさを出したい場合は使用することが多いです。
流行の透明感あるヘアカラーや、白髪染めを繰り返して暗く染まって髪を明るくするという目的のためにはブリーチ剤のパワーが必要不可欠になります。
しかし、大人ハイライトには「髪に艶や色の深みを出すローライト」の施術もあります。全てのハイライト施術にブリーチ剤をしようするわけではありませんが、ブリーチが必要になる事の方が多いです。
それでもお客様の髪を傷めてしまわないように!
NOVEでは大人ハイライトとケアブリーチを使用して、最小限の髪の負担でお客様のご要望に応えられるようにしています。
【全頭ブリーチ】と比べたら、の施術で薬剤が付くのは約10%です。
その分髪の負担は少なくなりますし、ヘアスタイルに合わせて必要な部分にだけ絞ってハイライトを入れるので、更にダメージは抑えられます。
そして、今の令和の時代は「ケアブリーチ」というダメージが軽減された薬剤が開発されているので、美容師のテクニック×メーカーの開発した薬剤×進化したヘアケアでお客様の髪のコンディションを維持したまま、理想的なヘアスタイルにすることが出来ます。